先日のブログで、思い出す努力が大事みたいな話をしました。
詳しくはこちら。
そのブログを書いているときに思ったことがありましたので、
本日はそのことを書いていきます。
授業をしていたり、テストの問題用紙を見せてもらったりしたときに気づくことは、
「思考のあと」がとても少ない、ということです。
国語の読解問題では、本文に線やメモがなかったり、
数学の問題では、簡単な数字で試したり、図を書いてみたりといった
「考える作業」のあとがほとんどありません。
その結果、たとえばかけ算で解く問題をわり算にしてしまったり、
少し考えればたどり着けるはずの答えに届かなかったりします。
ただ問題を読んで、直感でパッと答えを出すか、わからなかったらすぐにあきらめてしまう。
そういう子が、実はすごく多く感じます。
そして、そういう子たちの点数が伸び悩んでいたりします。
もちろん、勘で解けることもありますし、
経験上こうだろうみたいなと答案スキルで深く考えずにたどり着くこともあります。
でも、思考力を身につけるには「考える時間」がやっぱり大事です。
わからなかったら、手を止めるのではなく、まずは何かを書いてみる。
線をひく、図を書く、数字をいじってみる…そういう行動から考える力を身につきます。
大人からしたら当たり前に感じるかもしれません。
なぜ図を書かないかがわからない…
実は子どもたちはまだ知らなかったり、知ってても何からしたらいいかわからないことが多いです。
だからこそ、私たちが「考えるってこういうことだよ」と、日々授業時に伝え続けていっています。
ただ答えを教えるのではなく、考え方のヒントを伝えていく。
それも、立派な学力向上の一歩だと私たちは信じています。
そんな個別指導塾T’sLabに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
個別指導塾
T’sLab
つかもと研究所・おおわだ研究所