
こんにちは!T's Lab おおわだ研究所です。
中学生は、もうすぐ学年末テストが始まります。
高校生はすでに始まっているところもあります。
どの学年も1年の締めくくりの時期です。
この時期はどうしても、「早く終わってほしい」という気持ちが先に立ちます。
しかし、学年末テストはただの区切りではありません。
学年末テストは、この1年の理解度を確認する大切な機会であり、
同時に「次の学年の理解度を左右するテスト」でもあります。
新学年を迎えると、
数学ではどの学年も計算の単元からスタートします。
他の科目も、今までの知識が身についている前提で授業が進んでいきます。
学校では、今までに習った内容をゆっくり復習する時間はほとんどありません。
「習った範囲は分かっている」という前提で新しい単元に入っていきます。
だからこそ、今回の学年末テストで勉強している中で、“あいまいな部分”はそのままにしないことが大切になってきます。
テストが終わって少しすると、春休みに入ります。
春休みは、他の長期休みとは少し違うところがあります。
休み明けにテストが実施されることもないですし、宿題も多くは出されません。
1年が終わった安心感から、「ちょっと休憩」の期間になりやすいです。
しかし、本当はそうではありません。
この春の期間こそが、今後の差が出る期間なのです。
学校からの宿題や、やることがないからこそ、落ち着いて自分に必要なことができる時期になります。
例えば、今までに習った英単語の確認や、計算問題を確実に解ける状態にすること。
難しいことをする必要はありません。
基礎の部分を確認し、この土台があるかどうかで、新学年の授業の理解度は大きく変わります。
T's Lab おおわだ研究所の春期講習では、次の学年につながる単元を中心に復習をおこないます。
新しい内容を「なんとなく」で始めるのではなく、準備を整えた状態でスタートできるようしっかりと確認していきます。
まずは、目の前の学年末テストに全力で取り組んで、
テストが終わったときにこの話を思い出してもらえたらと思います。
春の期間をどれだけ考えて過ごすことができるか。
この積み重ねが、新しい学年でスタートダッシュを切るためのカギになります。