
昨日のブログで本屋さんのことを書きました。
生徒に聞いても問題集はネットで買ったとか、家族の人が買ってきてくれたと言う返答はとても多いです。
確かにこのあたりではあまり本屋さんがないのも影響があるのかもしれませんね…
(街の本屋さんが減ってきてとても悲しいです…)
でも、やはり私は「たまには本屋さんで問題集を買ってみてもいいんじゃないかな」と思っています。
ネットで目的の問題集を探すときは、基本的にそれを買うって決まってるので、
検索して、見つけてポチっとこれで終わりです。
でも、本屋さんではそうはいきません。
問題集のコーナーを探して、棚の前に立って、
「どこにあるんだろう?」と探すところから始まります。
自分で書いてきたメモを見ながら。
(今はスマホですかね(笑))
正直、ちょっとめんどくさいんです。
ただ、そのめんどくさい時間の中に、思わぬ発見があったりします。
「え、こんな問題集もあるんだ」
「これ、意外と自分に合ってるかも」
目的じゃなかった問題集が、急に気になり始めることもあります。
これって、英単語調べるときにも似ているんです。
電子辞書やスマホなら、知りたい単語を一発で調べられます。
紙の辞書だとめんどくさいです。
でも、紙の辞書の場合はその前後の単語も目に入ります。
他にも似た意味の言葉や、派生語が載っていたり、
「あ、こんな表現で使ったりするんだ」と思うこともあったりします。
結果的に、頭に残る情報は増えることが多いと言われてます。
例えば、普段の帰り道で、いつもと違う回り道で帰ってみたとき、
「ここ空き地やったのに○○薬局ができるんだ」とか気づくことありませんか。
遠回りは時間がかかるけど、その分新しい発見があります。
勉強も、実はそれとよく似ているんです。
効率よく、最短ルートで進むのも大切です。
でも、ときにはあえて回り道をしてみる。
そうすることで、自分でも気づいてなかった「面白さ」や「合うやり方」に出会えることもあります。
次に問題集を買う時は、ネットだけじゃなくて、本屋さんにも立ち寄ってみてください。
その時間が、勉強の見方を変えてくれるかもしれません。
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