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受験勉強で一番差がつく力

こんにちは!T's Lab おおわだ研究所です。

 

今回は、受験勉強をする上で大切な「自分で考えて動く力」についてのお話です。

 

小学生の頃は、

学校から毎日宿題が出て、とりあえず言われた通りにやっていれば自然と力がついていた人も多いと思います。

 

中学生になると、

毎日宿題が出ることはなくなり、少しだけ「自分で考える時間」が増えます。

しかし、テスト前になると

「このプリントをしっかりやっておけば○○点取れる」

「これがテスト対策だよ」

というようにまだまだ手助けはある状態で、勉強方法という面ではまだまだ道が準備されています。

 

 

そんな風にやってきた子ほど、受験勉強になると「何をしたらいいかわからない」状態になりがちです。

とりあえず、塾の宿題だけ、学校の課題だけという形になってしまいます。

 

しかし、正直それだけでは足りないことも多いです。

塾では受講していない科目があったり、自分の弱点にピンポイントに刺さる内容はそこには載っていなかったり。

 

そして高校生になると、この傾向はもっとはっきりしてきます。

本当に自主的にやらないとどんどん置いていかれる世界になります。

 

 

先日、自習の様子を見ていて「やっぱり大事だな」と思ったことがありました。

ある生徒が、過去問の「よく出る単元」を自分で確認しながら、

それに対応するワークのページを探して黙々と勉強していたんです。

 

誰かに言われたわけでもなく、

「今の自分に必要なこと」を自分で考えて、それをちゃんと行動に移していました。

 

こういう力は、本当に大きな差になると思っています。

受験まで残り数週間。

このタイミングで大事なことは、「今の自分は何をするべきか」を考えられるかどうかです。

 

 

敷かれたレールをしっかりと走ることももちろん大事です。

でも、枝分かれした道を作るのは自分自身です。

 

自分で考えてそれを実行していく力は、

高校生になってからも、これから先社会に出てからもずっと役に立ちます。

点数を上げるためだけの力ではなく、「生きる力」そのものだと思います。

 

 

今日の勉強を始める前に

「今の自分に必要な勉強はなにか」を少しだけ考えてみてください。

その一歩が、受験でもその先でも大きな差になっていきます。

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