
先日小6の生徒にこんな話をしました。
私「これまでたくさん算数のまとめや復習してきてだいぶ力ついてきたから、
もう少しやったら中1の数学の予習してみよか!」
小6の子どもたちに「中学の予習をしてみよう」と言ってみると、
だいたいの子は「やってみたい!」と言います。
ひたすら復習ばかりしていてもちょっと飽きがきちゃうというか…
(復習はめちゃくちゃ大事ですよ!)
その子もやってみたいというかなと思ったのですが、返事は逆でした。
「中学のやりたくない…」
私(あれ?いつもとテンションが違うな…)
なので、「そっか!」と言って一旦その日の内容(小6の復習)を行いました。
そして、キリのいいところで、
「ほら、小学校の内容ちゃんとできてるやん。中学のやってもいいんじゃない?」
ともう一度問いかけてみました。
生徒「え~、嫌だな」
そこで私はピンときたんですね。
その子とは長く授業を共にしているので性格がわかります。
私「もしかして中学の内容難しいと思ってる?」
生徒「・・・うん。」
そういうことだったんですね。
難しいと思っているから乗り気じゃなかったんです。
私「やっぱそうか!数学って言う名前に変わってるしなんかムズそうやんな。
でも、大丈夫!簡単やから!」
生徒「そっか!簡単なんやったらやってみたい!」
この時はあえて『簡単』という表現を使いました。
その方が生徒は安心するだろうと思ったからです。
生徒の顔も少し柔らかくなりました。
生徒たちが『簡単』と思うかどうかは私たちの指導次第です。
もちろん「簡単と言ってしまった…」というプレッシャーはあるかもしれません。
でも、そういう責任を背負うのが講師の仕事です。
「結果を決めて努力で帳尻」私の好きな言葉です。
勉強が難しいのは生徒が理解力が足りないのではありません。
指導側の説明が難しいだけです。
相手にわかる指導をするのが個別指導塾の講師です。
個別指導塾をやっている限り、生徒たちには「できる」と思ってもらいたいし、
「簡単だ!」と思えることで自信にもつながっていくと思っています。
そんな個別指導塾T’sLabに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
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