
最近、テストの手ごたえを聞くと生徒からよく言われることがあります。
「今回はめちゃくちゃできた!」
前回のブログとは真逆のセリフかもしれません。
「できた」で終わっている子。
ただ、続きがありまして、これを言う子はほぼ毎回「できた!」と言うんです。
でも、実際のテストの結果は…思ったより良くないんです。
要は「手ごたえはあるけど結果がついてこない」パターン。
ただ、これは決して「勘違いしている」ではなくて、
「できた気がする」の精度が育ってないんだと思います。
例えば、これらの答案用紙を見てみると、答えはほぼ全部埋めています。
見直しを行うと、数学では計算ミスが多かったり、英単語ではスペルミスがあったり、
選択問題で二択まで絞れてるけど最後の判断で間違えてたり。
(中にはとりあえず埋めただけという子もいます)
見直しをしてると間違いなく10数点は上がるぐらいの本当にもったいないミスを見つけます。
で、このような子の傾向があって、問題を直感で解いている子が多いんです。
問題を途中まで読んで、「こうだ!」と思ったら勢いで解いてしまう。
なので、「こうだ!」→「できた!」→「手ごたえ」みたいな感じでテストの感触がいいんだと思います。
でも、実際は詰めが甘く普段ではしないミスをしてしまっていると。
そう考えると「手ごたえがあるのに点数が取れない=全くできない」ではないということ。
むしろ、手ごたえがあるのは「土台ができている」サインでもあるのです。
だって、一度理解している問題じゃないと、「こうだ!」とならないじゃないですか。
問題は理解できているし、答えまでの考え方も見えている。
てことは、やっぱりあとは詰めが甘いだけなんですよね。
(もちろん、生徒によって改善点は違います)
(傾向的にの話だと思ってください)
これを改善するには「練習」あるのみです。
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