本日は「T’sLabは小学生も頑張っている!」をテーマに書かせていただきます。
T’sLabでは中学生・高校生はもちろん、小学生の子どもたちもたくさん通ってくれています。
T’sLab全体の割合で言うと、小:中:高は3:4:2ぐらいでしょうか。
小学生は中学受験を目指す子どもたちよりも、学校の授業についていけるようにという要望が多いです。
実際、入塾時に算数がすごく苦手で…とか、算数の点数が40点ぐらいで…と
特に算数でつまずき始めてこのままではずっとわからなくなってしまうのではないかとの不安から
塾を探し始めたという話をよく聞きます。
そして、T’sLabに通い始めるという流れですね。
T’sLabではやはり学校の予習にこだわります。
つまずいてるのに予習できるの?という不安があると思いますが、できます。
予習でつまずいたらその単元まで戻ります。
例えば、5年生で割合を予習していて、割り算の筆算ができなければ、筆算のやり方を指導します。
予習に慣れてくると、生徒たちは「学校に追いつかれそう!」とか「今日学校でここまで進んだ!」とか
学校の進度を生徒から教えてくれるんですね。
他にも、「学校であてられたけど答えられた!」そんな出来事をうれしそうに報告してくれます。
予習をする理由はここにあります。
T’sLabで先に単元を終えておくことで、学校の授業が復習になるんですね。
塾で教えてもらったからめちゃくちゃわかるやん!となります。
今まで40点とかをとってた子どもでもそうなります。
(実際になっています)
そうなると、学校の授業が今までよりも格段にわかりやすくなります。
そんな状況になっている小学生が実際テストでどうなったのか。
それは次回にブログで書かせていただきますね。
こうご期待!
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