講師たちの話からいろんな話へ | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

T’ｓLabにはたくさんの講師がいます。

全員生徒のために全力を尽くしてくれている自慢の講師陣です。

 

大学生の講師が多数いますが、大学も講師の仕事も疎かにしていません。

何事にも全力で取り組んでいる講師たちはとても頼りになります。

この場を借りて、講師の皆さん本当にいつもありがとう！

 

さて、T’ｓLabには講師をしたいと定期的に講師採用の問い合わせがあります。

 

必ず採用面接を行うのですが、その時にこちら側からたくさんの質問をしています。

 

その中に「塾に通ったことがありますか？」があります。

通っていたらどんな塾だったのか、通っていなかったら塾ってどんなイメージなのかみたいに話が進むのですが、通ったことがある方のほとんどが集団塾なんです。

 

で、ほかにいろんな質問（なぜ塾の講師をしようと思ったのかとか）をした後に、

「個別指導塾の講師を選んだのはなぜですか？」と聞きます。

 

そうすると集団塾に通ったことのある方の答えが次のようなのが多いです。

「集団塾では気軽に先生に質問ができなかった。

わからないまま帰るときもあって、モヤモヤしていたこともあった。

個別指導塾では先生がそばにいるので、わからないことを聞きやすい環境になっているのがいい。」

 

これを聞くたびに私は集団塾はやっぱそうなのかといつも思うんですね。

通っていた人でもそういう風に思うのかと。

（いい悪いの話ではありませんので）

 

これを聞くと個別指導塾を運営している私たちは改めて、子どもたちが質問しやすい環境になっているのか、

子どもたちがわからないままになっていないのか、など思い直すことができます。

 

もちろん個別指導塾には個別指導塾のいいところ、集団塾には集団塾のいいところがあります。

 

自分に合った塾に出会えることを私たちは望んでいます。

それがT’ｓLabであればいいですね！

 

 

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