室長の責任。 | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

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室長の責任。

エレベーターに人がいると息子はめっちゃもじもじし出す今日この頃です。

(そんな恥ずかしがることある?)

 

 

教室で起きる出来事のすべては室長に責任があります。

 

教室が騒がしいのは騒がしくしている生徒や講師の責任ではありません。

騒がしくさせてしまっている室長に責任があります。

 

生徒の成績が上がらないのは室長が講師や生徒に適切な指導をできていないからです。

決して講師や生徒のせいではありません。

 

T’sLabは講師1人に対して生徒が最大4人の個別指導塾です。

生徒4人の授業を別々の内容で、同時に進めています。

 

なので、講師の授業のコントロールが非常に大事になってきます。

そして、室長は講師がスムーズに授業を行えるように仕組みを作っておかなければいけません。

 

4人で進めてて同学年なら生徒同士しゃべってしまうんじゃないか。

生徒がほったらかしにされるんじゃないか。

 

あまり4人を同時に指導する個別指導塾はないのでそんな心配をされると思います。

T’sLabを開校した際、そのようなことが起きるだろうともちろん考えていました。

 

T’sLabができるまでにどのようにすれば4人でも集中して授業を受けられる環境ができるのか。

講師にどのような指導や研修を行えば、講師が4人の生徒をコントロールできるのか。

そんな不安点を解消するために教室を作る前に何度もシミュレーションを行っていました。

 

そして、結果4人でも生徒たちが周りを気にすることなく集中して授業が受けられる仕組みができあがったのです。

むしろ、4人が最も適切な人数ではないかとも考えています。

 

生徒の授業の様子が常にわかるような机のレイアウトや黒板の使用などの環境面や、

講師の生徒への声掛けや授業の進め方、テキストやノートの使用方法などのヒトの面。

ここは非常にこだわった個別指導塾になります。

 

なにより、どんな授業の様子なのか、進捗状況なのかなどを室長がしっかり把握し管理していることが重要です。

ただ、世の中は目まぐるしく変化していきます。

その変化に柔軟に対応していくためにも引き続きT’sLabも進化していきます。

 

そのためにも室長が常に成長していかないといけませんよね。

これも室長の責任です。

そんなT’sLabに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

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