実力テストの点数がよかった生徒との会話。 | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

朝起きてご飯を食べてすぐに走り回る息子と一緒に走り回っている今日この頃です。

（パパはここから走ってとめっちゃ指示されます）

（たま息が切れます）
 

 

いきなりですが、実力テストの点数が飛躍的に上がった中3生との会話を紹介します。

この生徒は開校してすぐに入塾してくれた生徒です。

 

T’ｓLabに来る前は別の個別指導塾に通っていましたが成績が伸びませんでした。

夏期講習で総復習を一生懸命がんばっていた生徒です。

 

生徒「実力テストの数学の点数が良くて先生に何があったん？って言われた」

私「よかったやん！んで、なんて答えたん？」

 

生徒「別に何もないって答えた」

私「えーーーっ！そこは塾でがんばったからって答えることちゃうん！」

 

生徒「実は友だちにも点数よかったことでどうしたん？って言われてん」

私「おぉ、みんなにめっちゃ驚かれてるやん。すごいなぁ。んで、友だちにはなんて答えたん？」

 

生徒「塾行ってたって言ったで」

私「おぉ、そこは答えたんや。・・・ちなみにその友だちらはT’ｓLabに通ってること知ってるん？」

 

生徒「いや、多分知らんのちゃうかな」

私「・・・てことはもしかして前の塾でがんばったから成績伸びたと思われてるんちゃうん？」

 

生徒「あぁ、そうかもしれへん」

私「おーーーーーーいっ！そこはちゃんとT’ｓLabでがんばったって名前出すとこやん！

友だちみんな前の塾めっちゃいいやんってなってもーてるんちゃうん(笑)」

 

生徒「そんな具体的に話するんは恥ずかしいやん」

私「まぁ、確かに友だちとの会話でいきなりT’ｓLabに通ったからやねんみたいには言われへんと思うけど・・・

なんかT’ｓLabのアピールしといてくれよぉ」

 

なかなか文字ではその場のテンションは伝わりにくいですが、冗談まじりでの笑いながらのやりとりです。

 

生徒はみんなから褒められてとてもうれしそうでした。

そんな話を聞いている私もとてもうれしかったです。

このために私はこの仕事をしているんだと改めて思いました。

 

T’ｓLabのアピールは生徒にばかり頼るのではなく、私が先頭に立ってがんばります(笑)。

 

こんな会話も楽しめるT’ｓLabおおわだ研究所に興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

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