子どもの変化。 | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

息子は親と全然手を繋ぎたがらないのに、保育園ではめちゃくちゃ手を繋いでるらしい今日この頃です。（どういうことだ）

 

 

今通ってくれている中2生男子のお話です。

 

T'sLabつかもと研究所に来る前は駅前の個別指導塾に通っていました。

でも、成績が思うように上がりませんでした。

 

なにより、お母さまが気になっていたのは、塾に通う前と通っているときと子どもの勉強に対する意気込みが全く変わっていなかったことでした。

 

個別指導塾に通って宿題も出ているはずなのに全く家で勉強している様子が見られませんでした。

子どもに確認しても宿題はもう終わったとか、出てないとかごまかされていました。

 

この状況を打開したいということでT'sLabつかもと研究所にきてくれました。

 

この生徒の授業中の様子はとてもまじめで、80分間集中して授業を受けています。

わからないところを自分でノートにまとめたりとても自主的に勉強に励んでいます。

 

ある日T'sLabつかもと研究所はどう？と聞いてみると、

 

「みんなが勉強してる姿が見れるから自分もやらないとと思えます。

先生が何回も分かるまで教えてくれるし、今の内容をノートにまとめてみようみたいに具体的に指導してくれるから時間もあっという間に過ぎます。

前の塾は正直わかりにくく、先生と関係ない話で盛り上がったりして楽しかったけど勉強はいまいちでした。」

 

とのことでした。

 

お母さまにも家での様子を聞くと、

 

「宿題やらなあかんと言いながら自分の部屋にいきます。たまにこの問題わからないといって聞きに来ることもあります。

今までは塾行くのもめんどくさそうでしたが今はそんなことなく、行ってくるわーと言って楽しそうに出ていきます。」

 

個別指導塾はどれだけ生徒のことを理解し、そして生徒のことをどれだけ考えて授業できるかが重要です。

 

生徒一人ひとり勉強に対してやる気が出るアプローチは異なります。

そのアプローチを講師だけでなく室長もしっかり理解しながら進めていける塾がよい個別指導塾だと考えています。

 

T'sLabつかもと研究所は外装内装だけではありません。

 

ぜひT'sLabつかもと研究所の強みを実感してみてください。

 

 

T'sLabつかもと研究所

室長